国道279号をむつ市方面に進み下北駅を目指していくと、進行方向左手に古ぼけた煙突が見えてくる。
そこが今回訪問した廃工場。

近くで見ると結構きれいだったり。

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1930年に稼働開始、1943年3月、軍に供出され、数年後に閉鎖。
砂鉄から特殊鋼を生産する工場だったらしい。

地元ではこの廃工場を「こうもり屋敷」と呼ぶとか。





実はこの廃工場をずーっと前から目を付けていたのだがたどり着けなかった。
なぜなら、建物まで行く明確なルートが無かったからだ。
今回、様々な好条件が重なり、危険を冒しながらもなんとか到着。

苦労して辿り着いたのに一つやらかした当方。
望遠レンズなんか装着してくるんじゃなかった(汗
建物の中に入っても近すぎて撮影出来んではないか(泣
ゴミゴミした山道を入って行くので、荷物は最小限にとカメラのみで行った結果がこれだし(泣

とりあえず写真。


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望遠なので少し距離のある建物上方部しか撮れないし(汗
スマホくらい持ってくるんだったわぁ。

建物の入口やその隣の部屋などには木々が生えていて、壁や窓は崩れていた。
天井がある部屋もあれば無い部屋もあった。
閉鎖されてから随分経っているのに、案外しっかりと残っているものなんだなと思った。




帰りに見かけた不吉な鳥(可哀想なカラスくん)。

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場所: むつ市仲町
     
  目的地に到着するまでに、4~5個の「進入禁止」や「立入禁止」看板を目にする為
  今回はルートの詳細は記載しない。